今を機会と

Posted on 10th 9月 2013 by parallaxonline.org in

一戸建てを建てるなら不動産に詳しい「」福屋工務店

銀行の前を通りかかると、踊る「不動産担保ローン」という文字に目を奪われます。
私は月極駐車場を経営しています。業績はやや好調といったところで、今のところ、全駐車スペースが契約済で、きちんと収益が入っている状態です。とは言え、月極駐車場の利益など微々たるものであり、固定資産税の償却に当てればあとはほとんど残らないも同然です。月極駐車場は、初めての資産運用という形には適していますが、生業とするにはやや厳しいものだったと言えるでしょう。損失がでないだけマシであると思うこともありますが、しかし、もう少し大きく利益をあげたい、と歯がゆく思うこともあります。

そこで、最近では、うちの月極駐車場に使っている土地を不動産担保ローンを利用して担保として、大口の借入金にしようかと考えています。月極駐車場としての実績があるため、不動産担保ローンにも入れやすく、審査も通りやすいでしょう。そこで得た借入金を元手にして、新たに土地を購入するもよし、何か事業を起こしても良し、と夢が膨らみます。

ただ、不動産担保ローンを組む、ということは大きなことでもあります。通常の融資よりもはるかに信頼性が高いとは言え、返済が滞れば担保に入れた不動産は取り上げられてしまいます。そうなれば損失は計り知れません。また、新たに始めた事業が成功するとも限らないため、ある種の博打である感は否めないでしょう。

しかし、このまま月極駐車場を続けていて良いものかどうかということも、迷っているのが現状です。損失がでないのはたまたま契約がとれているからで、いずれは収益をあげられない、損失しか生まない土地になるかも知れません。

不動産担保ローンを利用するならば、今こそか、とも思うのです。